【4507】塩野義薬
カボテグラビル超長時間作用型製剤の第1相臨床試験の結果に関するViiV社の発表について
2024-03-07(11:30)
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臨床試験
2024 年 3 月 7 日 会 社 名 代表者名 問合せ先 塩野義製薬株式会社 代表取締役会長兼社長 CEO 4507 広報部長 手代木 功 京川 吉正 TEL. 06-6209-7885 東証プライム）
（コード番号
カボテグラビル超長時間作用型製剤の第 1 相臨床試験の結果に関する ViiV 社の発表について
4 ヵ月以上に 1 回の投与で HIV 治療と予防が可能であることを示唆する、良好な薬物動態・忍容性・安全 性を確認 試験結果を受けて、ViiV 社は HIV 予防を適応としたカボテグラビル超長時間作用型製剤の登録研究を開始
薬」または「当社」）は、当社が GlaxoSmithKline plc.および Pfizer Inc.とともに資本参加している ViiV
塩野義製薬株式会社（本社：大阪市中央区、代表取締役会長兼社長 CEO：手代木 功、以下「塩野義製
Healthcare Ltd.（以下「ViiV 社」）が、カボテグラビル超長時間作用型製剤（以下、「CAB-ULA」）につ いて、第１相臨床試験における良好な結果を、Conference on Retroviruses and Opportunistic Infectious （CROI）2024 にて発表しましたので、お知らせいたします。 CAB-ULA は、４ヵ月以上に 1 回の投与での HIV
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カボテグラビル超長時間作用型製剤の第1相臨床試験の結果に関するViiV社の発表について