2022 年 2 月 2 日 各 位 会 社 名 代表者名 塩 野 義 製 薬 株 式 会 社 代表取締役社長 手代木 功 (コード番号 4507 東証第一部) 問合せ先 広 報 部 長 京川 吉正 TEL (06)6209-7885 抗 HIV 治療における長時間作用型注射レジメン Cabenuva (カボテグラビルおよびリルピビリン)の米国における 2 ヵ月に 1 回投与の承認取得に関する ViiV 社の発表について - 投与日数が年 6 日に減少することで患者さまの QOL がさらに向上 - 塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:手代木 功、以下「塩野義製薬」 ) は、塩野義製薬が GlaxoSmithKline plc.および Pfizer Inc.とともに資本参加している ViiV Healthcare Ltd.(以下「ViiV 社」 )が、長時間作用型注射レジメンである Cabenuva(カボテグ ラビル(ViiV 社)およびリルピビリン(Janssen 社) )について、成人 HIV-1 感染症における 2 ヵ 月に 1 回投与の維持療法の適応で米国食品医薬品局(FDA)より承認を取得したことを発表しま したので、お知らせいたします。 米国において Cabenuva は、抗 HIV 治療における月 1 回投与の長時間作用型注射レジメンと して承関連タグ: