【4507】塩野義薬

抗HIV治療における持効性注射剤Cabenuva(カボテグラビルおよびリルピビリン)の LATITUDE試験の中間解析結果に関するViiV社の発表について
2024-02-26(15:00)

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2024 年 2 月 26 日 会 社 名 代表者名 問合せ先 塩野義製薬株式会社 代表取締役会長兼社長 CEO 4507 広報部長 手代木 功 京川 吉正 TEL. 06-6209-7885 東証プライム)

(コード番号

抗 HIV 治療における持効性注射剤 Cabenuva(カボテグラビルおよびリルピビリン)の LATITUDE 試験の中間解析結果に関する ViiV 社の発表について
 服薬アドヒアランスに課題のある HIV 患者を対象とした第 3 相臨床試験の中間解析結果として、ウ イルス量の抑制に関して、毎日服薬が必要な経口治療に対する Cabenuva の優越性を確認 データ安全性モニタリング委員会は、無作為化を中止し、経口治療から Cabenuva による治療への 切り替えを推奨



塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役会長兼社長 CEO:手代木 功、以下「塩野義製 薬」または「当社」)は、当社が GlaxoSmithKline plc.および Pfizer Inc.とともに資本参加している ViiV Healthcare Ltd.(以下「ViiV 社」)が、「服薬アドヒアランスに課題のある HIV 患者を対象とした LATITUDE 試験の中間解析結果として、毎日服薬が必要な経口治療と比較した持効性注射剤 Cabenuva の優越 性が示され、
				

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