【4507】塩野義薬

抗HIV治療における長時間作用型注射レジメンCabenuvaの米国における経口剤による導入治療の オプション化に関するViiV社の発表について
2022-03-25(16:00)

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2022 年 3 月 25 日 各 位 会 社 名 代表者名 塩 野 義 製 薬 株 式 会 社 代表取締役社 手 代 木 功 長 (コード番号 4507 東証第一部) 問合せ先 広 報 部 長 京 川 吉 正 TEL (06)6209-7885

抗 HIV 治療における長時間作用型注射レジメン Cabenuva (カボテグラビルおよびリルピビリン)の米国における経口剤による導入治療の オプション化に関する ViiV 社の発表について
- 注射投与から治療の開始が可能となることで患者さまの負担を軽減 塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:手代木 功、以下「塩野義製薬」 ) は、塩野義製薬が GlaxoSmithKline plc.および Pfizer Inc.とともに資本参加している ViiV Healthcare Ltd.(以下「ViiV 社」 )が、長時間作用型注射レジメンである Cabenuva(カボテグ ラビル(ViiV 社)およびリルピビリン(Janssen 社) )について、経口剤による導入治療のオプ ション化により注射投与から治療が開始できるようになる変更に伴う添付文書の改訂を、米国食 品医薬品局(FDA)が承認したことを発表しましたので、お知らせいたします。 今回の申請は、第 III 相臨床試験である FLAIR 試験の 124 週の結果 1 に
				

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