【4875】Ｊ－メディシノバ
MN-166のメタンフェタミン（覚醒剤）依存症を適応とするフェーズ1b臨床治験結果のDrug and Alcohol dependence への論文掲載のお知らせ
2016-03-31(08:00)
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臨床治験
2016 年 3 月 31 日
各位
MediciNova, Inc. 代表取締役社長兼 CEO 岩城 裕一 4875 東証JASDAQ
副社長
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電話番号： E-mail：
岡島 正恒 03-3519-5010 info@medicinova.com
MN-166のメタンフェタミン（覚醒剤）依存症を適応とするフェーズ1b臨床治験結果の Drug and Alcohol Dependence への論文掲載のお知らせ 2016年3月30日 米国 ラ・ホイヤ発 - メディシノバ(MediciNova,Inc.)（米国カリフォルニア州 ラ・ホイヤ、代表取締役社長兼CEO：岩城裕一）は、既に完了済のMN-166（イブジラスト）の メタンフェタミン（覚醒剤）依存症適応のフェーズ1b臨床治験の結果に関する論文が、医学雑 誌 ”Drug and Alcohol Dependence”最新号に掲載されましたのでお知らせします。 マシュー・J・ウォーリー博士、キース・ハイザアリング博士及びUCLAが執筆した論文では、プ ラセボ投与に比べ、イブジラスト投与（100㎎/日）により、依存症患者におけるメタンフェタミ ン（覚醒剤の）自覚効果の有意な減少が認められたことがレポートされています。 “Ibudilast attenuates subjective
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