【4506】大日住薬
アポモルヒネ塩酸塩を有効成分として含有する舌下投与のフィルム製剤（APL-130277）の成人のパーキンソン病を対象としたフェーズ3試験の良好な結果について
2018-01-30(11:00)
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2018 年 1 月 30 日 各 位 会 社 名 代表者名 問合せ先 大日本住友製薬株式会社 代表取締役社長 多田 正世 （コード：4506 執行役員 ｴｸﾞｾﾞｸﾃｨﾌﾞｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝｵﾌｨｻｰ 樋口 敦子 （大阪：TEL．06－6203－1407） （東京：TEL．03－5159－3300） アポモルヒネ塩酸塩を有効成分として含有する舌下投与のフィルム製剤（APL-130277）の 成人のパーキンソン病を対象としたフェーズ 3 試験の良好な結果について 大日本住友製薬株式会社（本社：大阪市、代表取締役社長：多田 正世）は、本日、米国で開発中の アポモルヒネ塩酸塩を有効成分として含有する舌下投与のフィルム製剤（開発コード：APL-130277）につ いて、別添資料のとおりプレスリリースを行いますので、お知らせします。 なお、本件による当社の 2018 年 3 月期の連結業績への影響は軽微です。 以 上 東証第 1 部）
2018 年 1 月 30 日 各 位 大日本住友製薬株式会社
アポモルヒネ塩酸塩を有効成分として含有する舌下投与のフィルム製剤（APL-130277）の 成人のパーキンソン病を対象としたフェーズ 3 試験の良好な結果について
大日本住友製薬株式会社（本社：大阪市、代表取締役社長：多田 正世）の米国子会社であるサノビオン・ ファーマシューティカルズ・イ
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