【4506】大日住薬
慢性閉塞性肺疾患（COPD）治療剤SUN-101（グリコピロニウム臭化物）の中等症から重症のCOPDを対象とした第3相臨床試験における良好な結果について
2016-04-28(08:40)
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臨床試験
2016 年 4 月 28 日 各 位 会 社 名 代表者名 問合せ先 大日本住友製薬株式会社 代表取締役社長 多田 正世 （コード：4506 東証第 1 部） ｼﾆｱｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝｵﾌｨｻｰ 樋口 敦子 （大阪：TEL．06－6203－1407） （東京：TEL．03－5159－3300）
慢性閉塞性肺疾患（COPD）治療剤 SUN-101（グリコピロニウム臭化物）の 中等症から重症の COPD を対象とした第Ⅲ相臨床試験における良好な結果について 大日本住友製薬株式会社（本社：大阪市、社長：多田 正世）は、本日、慢性閉塞性肺疾患（COPD）治療剤 SUN-101（グリコピロニウム臭化物）について、別添資料のとおりプレスリリースをいたしますので、お知らせしま す。 なお、本件による当社の 2017 年 3 月期の連結業績への影響は軽微です。 以 上
2016 年 4 月 28 日 各 位 大日本住友製薬株式会社
慢性閉塞性肺疾患（COPD）治療剤 SUN-101（グリコピロニウム臭化物）の 中等症から重症の COPD を対象とした第Ⅲ相臨床試験における良好な結果について
大日本住友製薬株式会社（本社：大阪市、社長：多田 正世）の米国子会社であるサノビオン・ファー マシューティカルズ・インク（以下「サノビオン社」）は、米国において開発を進めている SUN-101（開発
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