第三者割当新株式と 第19回・第20回新株予約権の発⾏に関する 補⾜ご説明資料 2023年5⽉18⽇ 株式会社キャンバス 東証グロース 4575 今回のファイナンスのポイント 第三者割当新株発⾏と新株予約権2種を組み合わせたファイナンス Ø 7億円を超える新株発⾏で、確実な資⾦を調達します Ø 条件の異なる新株予約権によって、株価へのインパクトを抑制しつつ、約54億円の段階的 調達を⽬指します 2種類の新株予約権 Ø 第19回新株予約権(⾏使価額修正条項付き)によって、確実性の⾼い資⾦調達を図ります Ø 第20回新株予約権(当初⾏使価額固定、⾏使価額プレミアム)によって、より有利な資⾦ 調達を⽬指します ü 発⾏⽇の1年後以降、⾏使価額修正型へ⾃動的に切替わります Ø いずれも最⼤⾏使株式数は固定されており、株価の動向にかかわらず希薄化の規模は限定 的です 1 新株発⾏、第19回・20回新株予約権発⾏の概要 割当先 想定調達額 想定潜在希薄化率 Long Corridor Asset Management (LCAM)が⼀任契約に基づき運⽤するファンド (LCAO, MAP246) 5,846百万円(発⾏諸費⽤325百万円を除く) 合計23.69% 新株式の発⾏ l 発⾏価額 1株あたり1,458円 l 普通株式 500,000株(729百万円相当) l 払込期⽇ 2関連タグ: