2020年 第3四半期実績(7-9月) および通期見通し マイケル クームス 株式会社 資生堂 執行役員 最高財務責任者 2020年11月10日 当資料の記載内容のうち、歴史的事実でないものは、資生堂の将来に関する 見通しおよび計画に基づいた将来予測です。これらの将来予測には、リスクや 不確定な要素などの要因が含まれており、実際の成果や業績などは、記載の 見通しとは異なる可能性があります。 2020年 第3四半期実績のポイント COVID-19影響による厳しい環境の中、 第2四半期から力強く改善 日本を除く全てのリージョンでモメンタム改善 中国・トラベルリテールアジアへの戦略投資による売上成⻑の実現 スキンビューティーブランドが成⻑に貢献 スキンケア比率 +1.6 pts 日本を除くスキンケア売上 プラス成⻑ ※1 Eコマースが力強く成⻑ デジタルへのマーケティング投資の大胆なシフト 全社で徹底したコストコントロール グローバルトランスフォーメーションの確実な実行 ※1 日本インバウンド除く 3 2020年 第3四半期(7月-9月) Executive Summary 2019年 (億円) 構成比 2020年 構成比 前年差 前年比 外貨前年比 実質 前年比※2 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益※1 EBITDA※3 2,820関連タグ:
日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 出来高 |
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2020-11-09 | 7000 | 7108 | 6924 | 7041 | 2321700 |
2020-11-06 | 6900 | 6962 | 6838 | 6941 | 1407900 |
2020-11-05 | 6798 | 6902 | 6771 | 6894 | 1521000 |
2020-11-04 | 6653 | 6783 | 6653 | 6767 | 1899600 |
2020-11-02 | 6497 | 6574 | 6450 | 6546 | 1041000 |