【4911】資生堂
2018年第3四半期実績
2018-11-08(15:05)
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四半期
2018年 第3四半期累計実績
（1⽉1⽇〜9⽉30⽇）
直川 紀夫
2018年 11⽉ 8⽇ 株式会社 資⽣堂 常務 最⾼財務責任者
当資料の記載内容のうち、歴史的事実でないものは、資⽣堂の将来に関する⾒通 しおよび計画に基づいた将来予測です。これらの将来予測には、リスクや不確定 な要素などの要因が含まれており、実際の成果や業績などは、記載の⾒通しとは 異なる可能性があります。
2018年 第3四半期累計 Executive Summary
売上⾼・営業利益 ともに過去最⾼を更新 売上⾼ 実質ベースで14％成⻑ 営業利益1,000億円突破
売上⾼ 8,058億円 外貨前年⽐+9.7％ 前年⽐+10.2％ 前年の事業譲渡影響等を除く実質外貨前年⽐+14％
⽇本は市場が1〜２％成⻑、当社は店頭売上前年⽐+13％ クロスボーダーマーケティングによる売上拡⼤ (実質外貨前年⽐ 中国+32％/トラベルリテール+45％/インバウンド売上+28％) プレステージブランドがグローバルで⼤きくけん引 (+18％) ⽇本発のコスメティクスブランドの成⻑継続 (+12％) ブランドの成⻑により、理想的なコストストラクチャーへ 更なるブランド強化、成⻑性拡⼤に向け、マーケティング投資強化
営業利益
1,014億円 営業利益率12.6％ 前年差+308億円
前年⽐
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