【4911】資生堂

投資単位の引下げに関する考え方および方針等について
2019-02-18(15:00)

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2019 年 2 月 18 日 各 位 会 社 名 代表者名 株式会社 資 生 堂 代表取締役 社長 兼 CEO 魚谷 雅彦 (コード番号 4911 東証第 1 部) 問合せ先 IR 部長 北川 晴元 (TEL.03-3572-5111)

投資単位の引下げに関する考え方および方針等について

1. 投資単位の引下げに関する考え方
当社は、投資単位引下げがより多くの投資家層の拡大、流動性の向上など株式市場の活性化につながる 有効な施策であり、株式市場における適正な株価形成の観点からも重要であると認識しています。 なお、当社は 1 単元の株式数を 2009 年 10 月に 1,000 株から 100 株に引下げました。

2. 投資単位の引下げに関する方針
現在の当社株式の投資単位あたりの取得金額上昇については、企業価値に対する市場の評価の向上によ るものであり、日々の出来高等を見ると株式の流動性は確保されていると考えています。 今後の投資単位の引下げについては、株価や株式市場の動向、株主構成ならびに出来高の推移等を総合 的に勘案して、継続して検討してまいります。 (注)本開示は、2018 年 12 月 31 日時点の当社株式の投資単位が 50 万円以上であることから、東京証券取引所が 定める有価証券上場規定第 409 条(投資単位の引下げに関する開示)に基づき実施するものです。


				

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日付 始値 高値 安値 終値 出来高
2019-02-15 7200 7250 7085 7111 2024700
2019-02-14 7324 7417 7162 7186 2784900
2019-02-13 6920 7321 6902 7239 3965000
2019-02-12 6900 7050 6790 6912 4733500
2019-02-08 7050 7159 6975 7017 2612200

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