本日付公表の適時開示に関する補足説明資料 「2022年5月期(第41期)及び2022年11月期(第42期)の運用状況の予想の修正に関するお知らせ」 2022年4月6日 分配金水準の上方修正 本投資法人の状況 1 2 予想分配金 分配金水準 の上方修正 第41期 第42期 物件入替による継続的な譲渡益の計上 潤沢な内部留保 継続的な含み益の拡大 強固なポートフォリオ 2,940円 2,940円 3,050円 3,100円 3 4 譲渡益の活用 ⚫ 継続的な資産入替の実施 ⚫ 潤沢な含み益を実現益に転化:含み益額455 億円*、含み益率24.3%* ⚫ 分散の効いた強固なポートフォリオ:所有物件数 は114物件*、物件譲渡が収支及びEPUに与え る影響は限定的 内部留保の活用 ⚫ 潤沢な内部留保額:総額54.1億円* (5,125円 /口)の内部留保を分配金原資として積極活用 ⚫ 大きく残る内部留保拡大の余地:過去の合併に 伴い受入資産に税会不一致が発生。物件譲渡 により発生した譲渡益については最大64.7億円* の追加の内部留保が可能 その他のツールと戦略 ⚫ 潤沢な手許現金残高:79.1億円* ⚫ LTVの活用: 低い鑑定LTV(39.02%*)を裏付け とした大きな借入余力(252億円*) ⚫ 継続的な物件取得:過去6年間において、年平 均7物件*の取得 ⚫関連タグ: