「資源循環型パッケージングカンパニー」を目ざして 2024年12月期第2四半期決算説明会資料 (東証スタンダード市場 4248 ) 2024年8月22日 竹本容器株式会社 資料構成 1. 2024年12月期第2四半期トピックス 2. 2024年12月期第2四半期業績概要 3. 2030年ビジョンに向けた取組み 4.参考資料 Copyright © 2024 Takemoto Yohki Co., Ltd. All Rights Reserved. 1 1. 2024年12月期第2四半期トピックス 連結売上高は、77億92百万円 (前年同期比8.9%増) 連結営業利益は、5億2百万円 (前年同期比128.1%増) EBITDAは、10億24百万円 (前年同期比44.4%増) 日本ではお客様の新製品投入を受注に結び付け売上が増加。需要が旺盛でリ ピート受注も後押しし売上・利益は増収増益に 中国は消費者の節約志向が強まっており減収に。一方、生産面では労務費を抑 制するなどコストコントロールを徹底し営業利益はプラスに インドは化粧品市場が拡大し受注好調で売上増加 お客様のご要望に対応したバイオマス樹脂やリサイクル樹脂を使用した容器、 軽量化容器、Recyclable容器が伸長。資源循環型パッケージング売上は18億 49百万円(連結売上高の23関連タグ: