「資源循環型パッケージングカンパニー」を目ざして 2022年12月期決算説明会資料 竹本容器株式会社 ( 東証プライム市場 4248 ) 2023年2月16日 資料構成 1. 2022年12月期トピックス 2. 2022年12月期業績概要 3. 2030年ビジョンに向けた事業戦略 4.中期計画及び2023年12月期見通し 5.参考資料 Copyright © 2023 Takemoto Yohki Co., Ltd. All Rights Reserved. 1 1. 2022年12月期トピックス 連結売上高は、 148億85百万円 ( 前年同期比5.6%減 ) 連結営業利益は、 8億36百万円 ( 前年同期比52.4%減 ) EBITDAは、 18億31百万円 ( 前年同期比33.8%減 ) 日本は、新型コロナまん延防止措置による影響、第7波、第8波による感染者数増加 の影響などから、不透明感の払しょくに至らず、受注に勢いが出なかったことから 売上高減少 中国は、ゼロコロナ政策に伴う3月下旬からのロックダウンの影響を受け、売上高が大幅 に減少。下期も受注が低調に推移しており売上高の挽回に至らず インドは、化粧品市場のネット販売が急拡大した影響を受け、売上高は2億70百万 円(前年同期比86.3%増)と拡大 資源循環型パッケージングは関連タグ: