【4248】竹本容器
2018年12月期 第2四半期決算説明資料
2018-07-31(15:00)
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決算 四半期
チャレンジ精神に満ちた パッケージソリューション・プロバイダー
2018年12月期第２四半期決算説明資料
竹本容器株式会社
(東証１部
4248)
2018年7月31日
資料構成
1. 2018年12月期第２四半期トピックス 2. 2018年12月期第２四半期業績概要 3. 2018年12月期通期見通し 4. 参考資料
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１．2018年12月期第２四半期トピックス
2018年12月期 第2四半期の振り返り（１）
Standoutラボの着工 2018年4月：Standoutラボの工事着手（来期完成） Standout（際立つ、優れた）パッケージソリューション提 供の拠点。 研究開発だけでなく、本社近隣の東上野にてお客様に試作提 案を行なう場として活用予定。
中間業績 国内海外ともに、お客様からの引き合い・受注ともに好調。 第2四半期は売上76億85百万円（前年同期比10.3%増）。 営業利益についても償却負担増を吸収し、8億58百万円（前 年同期比20.4%増）。
〔Standoutラボ完成予定図〕
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１．2018年12月期第２四半期トピックス
2018年12月期 第2四半期の振り返り（２）
海外市場対応 インド工場完成 2018年7月より商業生産開始 世界一の人口となるインド需要の取込みを目的として、イ ンド工場の操業開始。成長が見込めるインド市
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