チャレンジ精神に満ちた パッケージングソリューション・プロバイダー 2022年12月期第3四半期決算説明資料 竹本容器株式会社 ( 東証プライム市場 4248 ) 2022年10月31日 資料構成 1. 2022年12月期第3四半期トピックス 2. 2022年12月期第3四半期業績概要 3.参考資料 Copyright © 2022 Takemoto Yohki Co., Ltd. All Rights Reserved. 1 1. 2022年12月期第3四半期トピックス 連結売上高は、 112億25百万円 ( 前年同期比6.4%減 ) 連結営業利益は、 6億74百万円 ( 前年同期比52.7%減 ) EBITDAは、 14億23百万円 ( 前年同期比34.8%減 ) 日本は、1Qの新型コロナまん延防止措置による影響、3Qの第7波による感染者数増 加の影響などから、お客様の発注が慎重になり売上減少 中国は、ゼロコロナ政策による3月下旬からの上海ロックダウンの影響を受け、売上が大 幅に減少。下期も受注が低調に推移しており挽回に至らず インドは、ネット販売の伸長によりインド国内の化粧品市場が拡大した影響を受け、 売上2億10百万円(前年同期比110.8%増)と拡大 サステナビリティ関連の売上は、 リサイクルに適した素材の容器や詰替え容器の関連タグ: