「資源循環型パッケージングカンパニー」を目ざして 2023年12月期決算説明会資料 ( 東証スタンダード市場 4248 ) 2024年2月15日 竹本容器株式会社 資料構成 1. 2023年12月期トピックス 2. 2023年12月期業績概要 3. 2030年ビジョンに向けた取組み 4. 中期計画及び2024年12月期見通し 5.参考資料 Copyright © 2024 Takemoto Yohki Co., Ltd. All Rights Reserved. 1 1. 2023年12月期トピックス 連結売上高は、 143億17百万円 (前年同期比3.8%減) 連結営業利益は、 5億22百万円 (前年同期比37.6%減) EBITDAは、 15億18百万円 (前年同期比17.1%減) 国内は4Qの化粧品容器向けの受注が増加し、通期売上高を押上げた。また、製品 単価見直し等の効果により下期の利益率が改善。一方、中国はゼロコロナ政策解 除後も消費が伸びないことに加えて、競合先との競争が激化。インドは前期比で 大幅増収 バイオマス樹脂やリサイクル樹脂を使用した容器が伸⾧。新たに追加した区分※を含 め資源循環型パッケージング売上は34億49百万円(連結売上高の24.1%) と拡大 ※今期より「資源循環が容易に可能な製品」を集計対象に追加しております関連タグ: