「資源循環型パッケージングカンパニー」を目ざして 2024年12月期第1四半期決算説明資料 ( 東証スタンダード市場 4248 ) 2024年4月30日 竹本容器株式会社 資料構成 1. 2024年12月期第1四半期トピックス 2. 2024年12月期第1四半期業績概要 3.参考資料 Copyright © 2024 Takemoto Yohki Co., Ltd. All Rights Reserved. 1 1. 2024年12月期第1四半期トピックス 連結売上高は、 37億50百万円 ( 前年同期比7.1%増 ) 連結営業利益は、 1億97百万円 ( 前年同期比61.5%増 ) EBITDAは、 4億58百万円 ( 前年同期比26.3%増 ) お客様の新製品投入を受注に結び付け売上が増加。リピート受注も後押し。 また、お客様の環境意識の高まりから資源循環型パッケージング売上も増 加したことから、国内売上は増収 インドは受注が好調で売上増加。一方、中国は消費マインド冷え込みが依然 として回復せず減収するも、主に営業面の見直しを図ったことから受注が増 加へと転換 お客様のご要望に対応したバイオマス樹脂やリサイクル樹脂を使用した容器、 軽量化、詰替え容器が伸長。資源循環型パッケージング売上は9億85百万円 (連結売上高の26.2%) と拡関連タグ: