チャレンジ精神に満ちた パッケージングソリューション・プロバイダー 2022年12月期第2四半期決算説明会資料 竹本容器株式会社 ( 東証プライム市場 4248 ) 2022年8月18日 資料構成 1. 2022年12月期第2四半期トピックス 2. 2022年12月期第2四半期業績概要 3.事業戦略について 4.参考資料 Copyright © 2022 Takemoto Yohki Co., Ltd. All Rights Reserved. 1 1. 2022年12月期第2四半期トピックス 連結売上高は、 72億59百万円 ( 前年同期比7.9%減 ) 営業利益は、 4億79百万円 ( 前年同期比49.7%減 ) EBITDAは、 9億76百万円 ( 前年同期比32.9%減 ) 2021年後半の国内受注が低調に推移したことに加え、新型コロナまん延防止 措置による行動制限の影響などで国内売上は減少 中国はゼロコロナ政策による3月下旬からのロックダウンの影響を受け、売上が 大きく減少し挽回するまでには至らず 一方、 サステナビリティについては、 お客様のご要望に対応したバイオマス樹脂 やリサイクル樹脂を使用した容器、 詰替え容器などの伸びが牽引し、 環境対応 容器売上が6億44百万円(連結売上高の8.9%)と前年同期比12.6%増に拡大関連タグ: