チャレンジ精神に満ちた パッケージングソリューション・プロバイダー 2022年12月期第1四半期決算説明資料 竹本容器株式会社 ( 東証プライム市場 4248 ) 2022年4月28日 資料構成 1. 2022年12月期第1四半期トピックス 2. 2022年12月期第1四半期業績概要 3.参考資料 Copyright © 2022 Takemoto Yohki Co., Ltd. All Rights Reserved. 1 1. 2022年12月期第1四半期トピックス 連結売上高は、 36億6百万円 ( 前年同期比5.2%減 ) 営業利益は、 2億77百万円 ( 前年同期比44.9%減 ) EBITDAは、 5億25百万円 ( 前年同期比30.2%減 ) 2021年後半の国内受注が低調に推移した影響で1Qの国内売上は減少。 中国もゼロコロナ政策の消費マインドの冷え込みによる受注減の影響を受け、 売上が低調 一方、 サステナビリティについては、 お客様のご要望に対応したバイオマス樹脂 やリサイクル樹脂を使用した容器、 詰替え容器などの伸びが牽引し、 環境対応 容器売上が3億3百万円(連結売上高の8.4%)と前年同期比18.6%増に拡大 資源高の影響を受け、原材料費及び水道光熱費については国内・海外とも増加 Copyright © 2022関連タグ: