【4248】竹本容器

2020年12月期決算説明会資料
2021-02-18(15:00)

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チャレンジ精神に満ちた パッケージングソリューション・プロバイダー
2020年12月期決算説明会資料

竹本容器株式会社
( 東証1部 4248 ) 2021年2月18日

資料構成

1. 2020年12月期トピックス 2. 2020年12月期業績概要

3. 当社の概要
4.中期計画及び2021年12月期見通し 5. 参考資料

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1. 2020年12月期トピックス

日本国内においては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、感染予防用途の衛生 関連向け需要が増加した一方で、当社の主要品目である化粧品向け需要が減少しました。 中国国内においても、事業活動の停止・縮小の影響を受けたことから、売上高は148億63 百万円(前年比2.2%減少)となりました。 営業利益は、内製化努力等による生産性の向上、樹脂原材料価格の低下、償却負担の減少 等の要因により17億78百万円(前年比15.6%増加)となりました。

当社は、 将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、 安定した 配当を継続して実施していくことを基本方針としており、配当性向については20%以上と することを目標として設定しています。 当期の親会社に帰属する当期純利
				

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日付 始値 高値 安値 終値 出来高
2021-02-18 902 902 877 879 53200
2021-02-17 900 911 898 907 29000
2021-02-16 905 905 882 900 41700
2021-02-15 914 918 896 897 48300
2021-02-12 902 916 901 907 42800
2021-02-10 885 900 885 899 55500
2021-02-09 880 887 876 880 70300
2021-02-08 886 895 878 879 62700

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