【2897】日清食HD

2018年3月期第3四半期決算参考資料
2018-02-06(15:00)

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2018年3月期 第3四半期決算(参考資料) (2018年2月6日)

(2897)

エグゼクティブサマリー
2017年度 経営方針 4期連続の過去最高売上の更新を掲げ、さらに持続的成長への基盤を固める 国 内 : 収益力のさらなる強化、将来の経営基盤強化のための投資の実施 海 外 : カップヌードル戦略を基軸として、各地域で大幅増収と増益を目指す

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第3四半期 の 振り返り

連 結 : 増収・増益(営業利益、経常利益、四半期純利益) 調整後営業利益 増益 国 内: • 日清食品は、引き続きカップめん、ライス群が売上を牽引し増収。営業利益は増収効果、原材料 コスト削減、広告宣伝費減の影響が大きく増益。 • 明星食品は、カップめんの売上が回復傾向で増収。営業利益は生産部門損益等の改善で増益。 • 低温事業は、冷凍事業が売上・営業利益を牽引し増収・微増益 • 菓子・飲料事業は、日清シスコがセグメントの売上増に大きく寄与。営業利益はシスコ、ヨークの 償却費増などの影響もあり減益。 海 外: • 米州地域は、為替効果と米国の売上増で増収。営業利益はブラジルが牽引し増益。 • 中国地域は、MCMS社の連結効果、香港・大陸の売上増、為替効果などで増収、営業利益は増 収効果が償却費増等をカバーし増益。 • アジア地域は、インドの減収を、主にインドネシアの売上増等でカバーし増収。赤字は
				

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  2018年3月期第3四半期決算参考資料






日付 始値 高値 安値 終値 出来高
2018-02-09 7410 7550 7410 7530 269800
2018-02-08 7600 7690 7590 7600 289900
2018-02-07 7560 7760 7560 7570 673700
2018-02-06 7870 7890 7680 7860 376100
2018-02-05 8100 8160 8020 8040 236300
2018-02-02 8230 8260 8130 8230 176400
2018-02-01 8100 8250 8100 8250 177800
2018-01-31 8120 8240 8080 8080 259600
2018-01-30 8200 8230 8120 8130 184400
2018-01-29 8220 8250 8180 8200 112000

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