【1605】国際帝石
インドネシア共和国 マハカム沖鉱区に係る鉱区返還と2018年以降の鉱区参画に向けた状況及びインペックスアタカ鉱区の鉱区返還について
2017-12-25(15:00)
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平成 29 年 12 月 25 日 各 位 会社名 代表者名 問合せ先 電話番号 国際石油開発帝石株式会社 代表取締役社長 北村 俊昭 （コード番号 1605 東証第一部） 広報・IR ﾕﾆｯﾄｼﾞｪﾈﾗﾙﾏﾈｰｼﾞｬｰ 細野 宗宏 03-5572-0233
インドネシア共和国
マハカム沖鉱区に係る鉱区返還と 2018 年以降の鉱区参画に向けた状況 及びインペックスアタカ鉱区の鉱区返還について
国際石油開発帝石株式会社（以下、当社）は、インドネシア共和国東カリマンタン沖合に位置 するマハカム沖鉱区及びインペックスアタカ鉱区において、原油・天然ガスの開発・生産事業を 行っており、両鉱区は 2017 年末に現行生産分与契約の期限を迎えます。両鉱区における当社の 今後の対応について、以下の通りお知らせいたします。 1. マハカム沖鉱区は、 2017 年末の現行生産分与契約期限をもってインドネシア政府へ返還され、 2018 年 1 月 1 日よりインドネシア国営石油会社である Pertamina 社が新生産分与契約に基 づき同鉱区の全権益を保有した上で、 現オペレーターである Total 社より操業を引き継ぐこと になります。引き続き当社は、Total 社と共に同鉱区への参画を目指し、インドネシア政府当 局及び Pertamina 社と協議を継続してまいります。 2. インペックスア
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