【1605】国際帝石
インドネシア共和国 アバディLNGプロジェクト（マセラ鉱区）改定開発計画に対するインドネシア政府当局からの通知について
2016-04-04(16:30)
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平成 28 年 4 月 4 日 各 位 会社名 代表者名 問合せ先 電話番号 国際石油開発帝石株式会社 代表取締役社長 北村 俊昭 （コード番号 1605 東証第一部） 広報・IR ﾕﾆｯﾄｼﾞｪﾈﾗﾙﾏﾈｰｼﾞｬｰ 橘高 公久 03-5572-0233
インドネシア共和国 アバディ LNG プロジェクト（マセラ鉱区） 改定開発計画に対するインドネシア政府当局からの通知について
国際石油開発帝石株式会社（以下、当社）が、子会社のインペックスマセラアラフラ海石油株 式会社を通じて参加するインドネシア共和国アラフラ海マセラ鉱区アバディ LNG プロジェクト （以下、本プロジェクト）に係る改定開発計画*に対して、当社は、4 月 1 日にインドネシア政府 当局より、陸上 LNG による開発計画の再検討を求める内容の通知を受領しましたので、お知ら せいたします。
*2015 年 9 月 3 日にインドネシア政府当局に提出した本プロジェクトの改定開発計画。液化天然ガス（LNG）年産 750 万ト ン規模の処理能力を有するフローティング LNG（Floating LNG: 浮体構造に天然ガス液化・貯蔵・出荷設備を搭載した施設） を採用してアバディガス田の開発を行う計画。
当社は、今後、通知内容を精査し、本プロジェクトの早期開発を目指してインドネシア政府当 局と緊密に協議していく所存です。
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