【1605】国際帝石
インドネシア共和国 サルーラ地熱IPP事業 第１号機の商業運転開始について
2017-03-22(11:30)
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平成 29 年 3 月 22 日 各 位 会社名 代表者名 問合せ先 電話番号 国際石油開発帝石株式会社 代表取締役社長 北村 俊昭 （コード番号 1605 東証第一部） 広報・IR ﾕﾆｯﾄｼﾞｪﾈﾗﾙﾏﾈｰｼﾞｬｰ 細野 宗宏 03-5572-0233
インドネシア共和国 サルーラ地熱 IPP 事業 第 1 号機の商業運転開始について
国際石油開発帝石株式会社（以下、当社）は、当社子会社であるインペックスジオサーマルサ ルーラ社を通じて、インドネシア共和国北スマトラ州サルーラ地区で世界最大規模の地熱発電所 を建設/運営するサルーラ地熱 IPP*事業（以下、本プロジェクト）に参画しておりますが、本年 3 月 18 日に、本プロジェクトの第 1 号機が商業運転を開始いたしましたので、お知らせいたしま す。
*IPP（Independent Power Producer） ：独立系発電事業者
第 1 号機の商業運転開始の様子 本プロジェクトは、当社、伊藤忠商事株式会社、九州電力株式会社、インドネシアのメドコ・ パワー・インドネシア社、米国のオルマット・テクノロジーズ社がそれぞれ保有する子会社及び 共同で出資する事業会社（サルーラオペレーションズ社）を通じて地熱開発を行うプロジェクト
です。 2014 年より出力約 330MW の地熱発電所の建設を開始し、2016 年 10 月
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