【1605】国際帝石
インドネシア共和国マハカム沖鉱区における2018年以降の鉱区参画に向けた基本合意書の締結について
2015-12-21(15:00)
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平成 27 年 12 月 21 日 各 位 会社名 代表者名 問合せ先 電話番号 国際石油開発帝石株式会社 代表取締役社長 北村 俊昭 （コード番号 1605 東証第一部） 広報・IR ﾕﾆｯﾄｼﾞｪﾈﾗﾙﾏﾈｰｼﾞｬｰ 橘高 公久 03-5572-0233
インドネシア共和国マハカム沖鉱区における 2018 年以降の鉱区参画に向けた基本合意書の締結について
国際石油開発帝石株式会社（以下、当社）は、インドネシア共和国マハカム沖鉱区（以下、本鉱 区）において、オペレーターのトタール社と共に、原油・天然ガスの開発・生産事業を行ってお ります。 当社は、2017 年末に鉱区期限を迎える本鉱区の権益延長・更新を目指し、トタール社と共にイ ンドネシア政府当局及びインドネシア国営石油会社プルタミナ社（以下、プルタミナ社）と協議 を進めて参りましたが、この度、2018 年以降の本鉱区への参画に向けた基本的な考え方等に関し て、プルタミナ社及びトタール社と基本合意書（以下、本基本合意書）を締結することといたし ましたので、お知らせいたします。
マハカム沖鉱区位置図
本基本合意書は、2018 年以降の本鉱区の取扱いに関して本年 6 月 19 日付けでインドネシアの エネルギー鉱物資源省（以下、ESDM）が公表した内容*に沿ったもので、具体的には、本鉱区の オペレーターシップを現在のトタール
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