【1605】国際帝石
インドネシア共和国 サルーラ地熱IPP事業 第2号機の商業運転開始について
2017-10-10(15:00)
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平成 29 年 10 月 10 日 各 位 会社名 代表者名 問合せ先 電話番号 国際石油開発帝石株式会社 代表取締役社長 北村 俊昭 （コード番号 1605 東証第一部） 広報・IR ﾕﾆｯﾄｼﾞｪﾈﾗﾙﾏﾈｰｼﾞｬｰ 細野 宗宏 03-5572-0233
インドネシア共和国
サルーラ地熱 IPP 事業
第 2 号機の商業運転開始について
国際石油開発帝石株式会社（以下、当社）は、当社子会社であるインペックスジオサーマルサ ルーラ社を通じて、インドネシア共和国北スマトラ州サルーラ地区で世界最大規模（※1）の地熱 発電所を建設/運営するサルーラ地熱 IPP（※2）事業（以下、本プロジェクト）において、第 1 号 機の商業運転を開始 （※3） しておりますが、 今般、 2 号機の商業運転を開始いたしましたので、 第 お知らせいたします。 第 2 号機の商業運転開始により、本プロジェクトからの総出力は、出力約 110MW の第 1 号機 と合わせて約 220MW となります。 （※1）総出力約 330MW でインドネシアの 210 万世帯を賄う発電量 （※2）IPP（Independent Power Producer） ：独立系発電事業者 （※3）2017 年 3 月 22 日付で公表：http://www.inpex.co.jp/news/pdf/2017/20170322_
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