【3407】旭化成
２０２０年度第３四半期決算説明資料
2021-02-09(12:30)
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決算 四半期
２０２０年度第３四半期 決算説明資料
2021年2月9日 旭化成株式会社
第３四半期実績の概況
10-12月（３カ月）実績 売上高：
営業利益：
5,473億円 （前年同期比 ＋274億円、＋5.3％）
527億円 （前年同期比 ＋142億円、＋36.8％）
➢ 「マテリアル」： 自動車関連市場や石化製品市況の回復等を背景に前年同期並みに回復
➢ 「住宅」： 上期に引き続き不動産部門が好調に推移し、対前年同期で増益
➢ 「ヘルスケア」： 上期に引き続きクリティカルケア事業が好調に推移し、対前年同期で増益 ４-12月（９カ月）実績 売上高： 営業利益： 1兆5,367億円 （前年同期比 ▲519億円、▲3.3％） 1,295億円 （前年同期比 ▲107億円、▲7.6％）
➢ 「マテリアル」： 第１四半期を底に、第２四半期より自動車関連市場等の回復を背景として順調に業績が改善 ➢ 「住宅」 「ヘルスケア」： COVID-19感染拡大の影響を受けながらも対前年同期で増益
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2020年度通期業績予想の概要（１）
通期予想 売上高： 営業利益： 2兆910億円 （前回予想*比 ＋570億円、＋2.8％） （前期比 ▲606 億円、▲2.8％） 1,600億円 （前回予想*比 ＋200億円、＋14.3％） （前期比 ▲173億円、▲9.7％）
➢ 各セグメントが好調に推移し
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