2025年3月期 第3四半期 決算説明資料 株式会社ゼネラル・オイスター (3224) 2025年2月14日 1. 2025年3月期 第3四半期 決算 トピックス 2 2024年3月期 第3四半期 決算ハイライト 1Q期間でのノロウイルスの蔓延の影響と、コスト上昇で減益 1 2024年2月から発生した、全国でノロウイルスの蔓延があり当社の基準の生牡蠣の調達が困難になり、店舗事業、卸売事 業とも営業縮小が余儀なくされ、その影響が売上減が2024年4月まで続いたことや、原価や人件費などのコスト上昇によ り最終利益は対前年比△28百万の減益。 営業利益は、対前年比△25百万円の24百万円と減益。最終利益は30百万円 2 主に店舗事業では、原材料費や、人件費の高騰など販管費の増加などにより、営業利益は対前年比△84百万円の212百万 円と大幅減益。卸売事業もノロウイルスの影響などで、営業利益は対前年比△22百万円の85百万円の減益となり、この 結果親会社株主に帰属する当期純利益は対前年比△28百万円の30百万円の最終利益。 通期配当は10円を予定 3 株主優待制度を2024年9月末で廃止した⼀方、株主還元に関しては、連結配当性向30%を基準としつつ、 1株あたり10円を目安として配当を行う方針に変更。 第三者割当による新株式及び新株予約権の発行により最大66関連タグ: