2023年3月期 第2四半期 決算説明資料 株式会社ゼネラル・オイスター (3224) 2022年11月14日 1. 2023年3月期 第2四半期 決算トピックス 1 2023年3月期第2四半期 決算ハイライト 前年同期比、大幅な増収増益により営業損失が大きく改善。 売上高は1,716百万円(前年同期比97.9%増)と大きく回復し、コロナ前(2020年3月期)の水準に戻る。 営業損失も39百万円と大幅に改善し、第2四半期としては上場以来最少となった。 1 2 独立系商社の阪和興業株式会社との協業を推進 資本業務提携を締結した阪和興業と、加工事業での協業(水産加工品の受託業務)を推進。さらには、当社グループの安 全を軸とした高品質な牡蠣の六次産業化のノウハウと、阪和興業の有するコンテンツ・ノウハウ、ネットワークを活かし、 今後、成長が見込まれる牡蠣の陸上養殖事業や卸売事業、海外展開の育成を図っていく。 3 「卸売事業」はコロナ前比で二ケタの伸びを断続的に継続 利益率の高い卸売事業は、安心・安全の高付加価値戦略が評価され、取引先、金額とも順調に拡大。 2022年3月以降、コロナ前比で二ケタの伸びを断続的に継続している。 4 新ブランド「8TH SEA OYSTER Bar」が好調な立ち上がり。 当社グループの安心・安全の「8TH SEA OYSTER」のブラン関連タグ: