2020年3月期第2四半期 決算説明資料 株式会社ゼネラル・オイスター (3224) 2019年12月11日 1. 第2四半期 トピックス 2 第2四半期 決算ハイライト 1 上期業績は増収、営業損失は縮小。 特に「店舗事業」は店舗数が減少したにも関わらず、予約数の拡大などを背景とした既存店売上高の伸びにより増収、 及び増益を実現。 2 卸売事業は、販路拡大で、取引数も増え、前年同期比で+20.2%の増収。 3 利益面では、加工事業の本格稼働に伴って仕込みが上期に集中し、費用が先行。 4 リニューアルOPENした店舗は好調な立ち上がり。 2019年1月より休業していた「博多ステーションオイスターバー」(福岡)が、 7月26日に「レカイエ オイスターバー JR博多シティ店」としてリニューアルを行い、好調な滑り出し。 5 転換社債型新株予約権付社債、及び、新株予約権の発行 財務健全化と設備更新投資及び成長投資が目的の資金調達を実施。転換社債型新株予約権付社債で、106百万円を調達。 コミットメント条項付き新株予約権を発行し、行使により最大640百万円の調達(予定)。 (*)既存店:オープン後13ヵ月経過した店舗で集計しております 3 連結損益計算書概要 前年同期比で店舗数が減少したものの、既存店が好調に推移し、売上高は増収。利益面に おいては、加関連タグ:
日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 出来高 |
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2019-12-16 | 1165 | 1175 | 1163 | 1163 | 4900 |
2019-12-13 | 1167 | 1175 | 1165 | 1165 | 5400 |
2019-12-12 | 1174 | 1175 | 1167 | 1167 | 3300 |
2019-12-11 | 1176 | 1176 | 1167 | 1168 | 3200 |
2019-12-10 | 1180 | 1180 | 1175 | 1175 | 3400 |
2019-12-09 | 1194 | 1197 | 1180 | 1180 | 7200 |
2019-12-06 | 1174 | 1190 | 1174 | 1190 | 3400 |