2023年3月期 第1四半期 決算説明資料 株式会社ゼネラル・オイスター (3224) 2022年8月12日 1. 2023年3月期 第1四半期 決算トピックス 2 2023年3月期第1四半期 決算ハイライト 第1四半期としては、営業損失が、上場以来最少 売上高は809百万円と、前年同期比で大きく改善し、コロナ前の2020年3月期第1四半期も上回る水準。 営業損失13百万円となったものの、収益体質の改善が進み、第1四半期としては、上場以来最少の赤字幅。 1 2 上場廃止に係る猶予期間入り銘柄の解除 2022年3月期において債務超過を解消したことにより猶予期間入り銘柄から解除。 3 独立系商社の阪和興業株式会社との協業を推進 資本業務提携を締結した阪和興業と、加工事業での協業(水産加工品の受託業務)を推進。更には、当社グループの安全 を軸とした高品質な牡蠣の六次産業化のノウハウと、阪和興業の有するコンテンツ・ノウハウ、ネットワークを活かし、 成長が見込まれる牡蠣の陸上養殖事業や卸売事業、海外展開の育成を図っていく。 4 「EC通販事業」が着実に成長。新たな販路拡大として期待 受注件数、金額とも順調に拡大。Webマーケティング費の戦略投入(ブランド強化)及びOPC会員数の拡大と連動した施策を 推進し、今後の収益力の拡大を目指す。 5 2022年6月に、グル関連タグ: