2024年3月期 第1四半期 決算説明資料 株式会社ゼネラル・オイスター (3224) 2023年8月15日 1. 2024年3月期 第1四半期 決算 トピックス 2 2024年3月期 第1四半期 決算ハイライト 第1四半期の最終利益については黒字を確保 1 売上高は835万円と、前年から増収となり、営業損失も4百万円と、損失幅縮小。 この結果、最終利益(親会社株主に帰属する四半期純利益)は1百万円の黒字を確保。 主力事業の店舗事業、卸売事業が増収増益で着実に成長 2 主力事業の店舗事業と卸売事業が、前年対比+22.6%と+48.4%のセグメント利益となり、着実に成長。 一方、加工事業は受託事業の主力のホタテ加工が、ホタテの価格上昇により、回転すしチェーン向けの受注が大 幅に減少し、セグメント損失が21百万円となった。 世界初 ノロウイルスフリーの”あたらないカキ”を発表 3 海洋深層⽔を活⽤した牡蠣の完全陸上養殖(沖縄県久米島町)に世界で初めて成功。 ノロウイルスフリ―の“あたらないカキとして、『エイスシーオイスター2.0』を発表。 3 連結損益計算書概要 売上高は835百万円(前年同期比3.1%増)となり、コロナ前(2020年3月期)を上回る。 営業損失は4百万円と、第1Qとしては上場以来最少の損失幅となった。 最終利益についても1百万円の黒字化を達成し、関連タグ: