2020年3月期 決算説明資料 株式会社ゼネラル・オイスター (3224) 2020年6月8日 1. 2020年3月期 通期 トピックス 2 2020年3月期 通期 決算ハイライト 1 通期業績は減収減益で着地。 3Qまでは堅調に推移するも、2月に入ってからのコロナ禍の影響により売上高が4Qで激減。 2 店舗事業が、コロナ禍による影響により、2月中旬以降、大きく後退 コロナ禍の下、商業施設の店舗が休業や営業時間の短縮を余儀なくされ、売上高が激減。 ただし、「緊急事態宣言」の解除に伴い、6月3日から休業店舗の営業を再開(時短営業は継続)。 3 卸売事業については、コロナ禍による影響を受けるも、前期比で+12.9%の増益 新規取引先の開拓など販路拡大が奏功。 4 香港市場への輸出が急増 いち早くコロナ禍が終息した、香港市場への殻付き生牡蠣の海外輸出が急増。 今後のアジア市場への展開に向けて大きな弾み。 3 連結損益計算書概要 3Qまでは、消費増税の影響はあったものの店舗事業及び卸売事業とも堅調に推移。4Q に入り2月中旬以降、コロナ禍の影響により、商業施設の店舗が休業や営業時間の短縮を 余儀なくされ、減収及び損失幅が拡大した。 (百万円) 2019年3月期 2020年3月期 増減額 ▲127 ▲119 +5 ポイント ・店舗事業、卸売事業が堅調関連タグ:
日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 出来高 |
---|---|---|---|---|---|
2020-06-12 | 931 | 931 | 901 | 928 | 5200 |
2020-06-11 | 918 | 925 | 911 | 925 | 2000 |
2020-06-10 | 931 | 931 | 931 | 931 | 300 |
2020-06-09 | 920 | 920 | 920 | 920 | 400 |
2020-06-08 | 934 | 934 | 911 | 921 | 3500 |
2020-06-05 | 940 | 940 | 930 | 930 | 1600 |
2020-06-04 | 945 | 950 | 940 | 940 | 1900 |
2020-06-03 | 929 | 949 | 929 | 942 | 4500 |
2020-06-02 | 903 | 959 | 903 | 935 | 4600 |
2020-06-01 | 904 | 904 | 900 | 900 | 1200 |
2020-05-29 | 899 | 905 | 899 | 899 | 1600 |