2024年3月期 第2四半期 決算説明資料 株式会社ゼネラル・オイスター (3224) 2023年11月14日 1. 2024年3月期 第2四半期 決算 トピックス 2 2024年3月期 第2四半期 決算ハイライト 第2四半期の営業利益については過去最少の損失幅 1 売上高は1,782百万円と、前年から増収となり、営業損失も24百万円と、上場以来過去最少の 損失幅となり、3Q~4Qの最繁忙期に向け、順調な推移。 主力事業の店舗事業、卸売事業が増収増益で着実に成⾧ 2 主力事業の店舗事業と卸売事業が、前年対比+24.8%と+47.7%のセグメント利益となり、着実に成⾧。 一方、加工事業は受託事業の主力のホタテ加工が、ホタテの価格上昇により、回転すしチェーン向けの受注が大 幅に減少し、減収減益となった。 世界初 ノロウイルスフリーの”あたらないカキ”を発表 3 海洋深層水を活用した牡蠣の完全陸上養殖(沖縄県久米島町)に世界で初めて成功。 ノロウイルスフリ―の“あたらないカキとして、『エイスシーオイスター2.0』を8月に発表。 3 連結損益計算書概要 売上高は1,782百万円(前年同期比3.9%増)となり、コロナ前(2020年3月期)を上回る。 営業損失の24百万円と、最終損失の14百万円は、第2Qとしては上場以来最少の損失幅となり、順調な推移。 2020年3月期関連タグ: