【3224】G-Gオイスター

2024年3月期 決算説明資料
2024-05-15(17:00)

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決算







2024年3月期 決算説明資料
株式会社ゼネラル・オイスター
(3224) 2024年5月15日

1. 2024年3月期 決算 トピックス

2

2024年3月期 決算ハイライト

第4四半期に、能登半島地震、ノロウイルスの蔓延の影響で減収減益

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能登半島地震の影響で、富山入善の牡蠣の浄化センターで取水管のトラブルあり、牡蠣の供給が不安定になったことと、、 2月から、全国でノロウイルスの蔓延があり当社の基準の生牡蠣の調達が困難になり、店舗事業、卸売事業とも営業縮小 が余儀なくされ、4Qにおいて、対前年比△70百万の減益。

営業利益は、対前年比△87.1%の16百万円と減益。最終損失は△104万円

2

主に店舗事業では、将来に向けたスクラップ&ビルド(5店舗の出退店)や業態変更(2店舗)を実施したこととによる販 管費の増加や、4Qの能登半島地震やノロウイルスの影響などで、営業利益対前年比△110百万円の16百万円と減益。 親会社株主に帰属する当期純利益は、加工工場の特別損失116百万円を計上し、対前年比242百万円の△104百万円の最 終赤字。

新規ブランド店やFC店など、牡蠣の食文化の新たな情報発信を推進

3

複数の成長軸をもった持続的成長の実現と企業価値の向上を図るため、新業態の「8TH SEA OYSTER Market Kitchen」

を阪急うめ
				

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