【4569】キョーリンHD

ファブリー病治療を目的とした遺伝子導入ヒト脂肪細胞を用いた再生医療等製品に関する共同開発および実施権許諾契約を締結
2022-06-17(15:00)

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2022 年 6 月 17 日 各 位
会 社 名 代表者名 問合せ先 電 話 キョーリン製薬ホールディングス株式会社 代 表 取 締 役 社 長 荻原 豊
(コード番号 4569 東証プライム)

グループ経営企画統轄部 部長 03-3525-4707

谷藤 功典

ファブリー病治療を目的とした遺伝子導入ヒト脂肪細胞を用いた 再生医療等製品に関する共同開発および実施権許諾契約を締結
当社の子会社である杏林製薬株式会社 (本社:東京都千代田区、 代表取締役社長:荻原 茂、 以下、 「杏 林製薬」)とセルジェンテック株式会社(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:麻生 雅是、以下、 「セ ルジェンテック」)は、この度、セルジェンテックが実用化開発を進めているファブリー病治療を目的 とした遺伝子導入ヒト脂肪細胞(Genetically Modified Adipocyte、以下、「GMAC」)の、日本におけ る共同開発および実施権許諾契約を締結しました。 本契約の締結に伴い、 杏林製薬は、 希少・難治性疾患であるファブリー病を対象疾患とする GMAC の 開発・販売に関する独占的権利を取得します。また、杏林製薬は、権利取得にあたり契約一時金、開発 から販売までの進展に応じたマイルストン、および販売後には売上に応じたロイヤルティ等をセルジェ ンテックに支払います。 また、本契約の締結に伴
				

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