【4569】キョーリンＨＤ
当社グループにおける生産機能の集約について
2017-05-11(14:30)
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２０１７年５月１１日 各 位
会 社 名 代 表 者 名 問い合わせ先 電 話 キョーリン製薬ホールディングス株式会社 代 表 取 締 役 社 長 穂川 稔
（コード番号 ４５６９ 東証第１部）
社長室 ｺｰﾎﾟﾚｰﾄｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ部長 宮木 修次 ０３－３５２５－４７０７
当社グループにおける生産機能の集約について
キョーリン製薬ホールディングス株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：穂川稔）は、本日 開催した取締役会において、グループ内生産体制の統合を目的に新生産子会社を設立し、当社グループの生 産機能を集約する方針を決議いたしましたので、お知らせします。 当社グループは、中期経営計画「HOPE100－ステージ２－」 （2016～2019）の重点戦略の1つに「ローコス ト強化：グループ内最適化によるコスト構造の変革」を掲げ、グループ内生産の協業による全体最適化に取 り組んでおります。この度、方針として決定した新生産子会社の設立及び生産機能の集約は、工場稼働率の 平準化と資産の効率活用に取り組み、 高品質の製品を安定的に低コストで供給する競争力のあるグループ生 産体制の構築を進めるためのものです。 生産機能の集約のためのスキーム及び新たな生産体制の概要等については、今後、具体的な検討を進めて 参りますが、現段階では、当社が受皿会社となる新生産子会社を設立した上で、
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