事業計画および成長可能性に関する事項 (2022年12月期~2024年12月期) 中期経営計画2022–2024 2022年2月14日 東証ジャスダック グロース(※):4579 ※ 2022年4月の市場区分変更に伴い東証グロースとなります。 ご注意 : 本資料は投資勧誘を目的に作成されたものではありません。投資を行われる際には投資家ご自身で判断していただくよう お願いいたします。また、本資料内の免責事項を必ずご参照ください。 Copyright© 2022 RaQualia Pharma Inc. All Rights Reserved. 1 エグゼクティブサマリー 本事業計画のポイント Copyright© 2022 RaQualia Pharma Inc. All Rights Reserved. 2 本事業計画のポイント 事業計画および 成長可能性に 関する事項 1 創業以来初の 黒字化達成 2 創業以来初の営業黒字化を公約通り達成 新経営陣のもと、営業黒字を上積み 今後も黒字を維持しつつ、さらなる成長のための投資も実施 テゴプラザン グローバル成長 3 導出先のHKイノエン社が韓国で売上高約100億円を達成 中国、北米などグローバル2兆円の市場のシェア獲得を狙う 研究開発 投資の拡大 成長ドライバー品目への戦略的投関連タグ: