2021年3⽉期決算概要 2022年3⽉期業績⾒通し(参考) 1.2021年3⽉期決算概要 2.2022年3⽉期業績⾒通し *2022年3⽉期より収益認識会計基準を適⽤ 2021年5⽉13⽇ 1.2021年3⽉期決算概要 サマリー︓営業利益5期連続最⾼益 売上⾼︓5,836億円(前年⽐△1.2%、計画⽐*+0.6%) 営業利益︓289億円(前年差+35億円、計画差*+29億円) 売上⾼ • • • • 新型コロナウイルス感染症拡⼤の影響による業務⽤乳製品の減収、オフィス需要の減少 ヨーグルト、アイスクリーム、チーズにて健康需要、家庭内需要の増加による拡⼤ 機能性素材の伸⻑ 海外事業はミライ社を中⼼に好調 営業利益 • 主に新型コロナウイルス感染症による売上減(下期はマイナス影響縮⼩)、償却費増加 などのマイナス要因に対し、プロダクトミックス改善、販促費等の効率化などで増益 • 下期︓ヨーグルト、アイスクリーム等によるPM改善、製造経費・販促費効率化の寄与 新型コロナ影響 年間 売上⾼︓約190億円減(BtoB事業)、営業利益︓約15億円減 (下期 売上⾼︓約70億円減(BtoB事業)、営業利益︓約2億円減) 下期の営業利益マイナス影響は想定を下回って着地 • *2020年11⽉11⽇発表の計画 Copyright©Morinaga Milk Industry関連タグ: