【8750】第一生命ＨＤ
2019年３月期 第３四半期決算補足資料（第一生命ホールディングス株式会社分）
2019-02-14(16:30)
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決算 四半期
2019 年２月 14 日 各 位 会 社 名 代表者名 第一生命ホールディングス株式会社 代表取締役社長 稲垣 精二 (コード番号：8750 東証第一部）
2019 年３月期 第３四半期決算補足資料（第一生命ホールディングス株式会社分）
２０１９年３月期第３四半期 決算報告
2019/2/14 第一生命ホールディングス株式会社
決算の概況 – 決算のポイント
１．【営業業績】 国内新契約年換算保険料は前年同期比40％増加
国内３生保でのマルチブランド・マルチチャネル戦略による販売が拡大。国内３生保の新契約年換算保険料 は前年同期比で40.1％増加 第一生命のジャストは好調な販売続き、認知症保険も想定を上回るスタート
２．【連結業績】連結四半期純利益は通期予想に対して想定線上の進捗
第一生命における基礎利益の高い進捗を背景に、金融市場の変化に対応し、将来の運用収支改善につなが る外債の入れ替えを実施 第一フロンティア生命の販売好調を背景に、経常収益予想を上方修正
3 ．【成長戦略】プロテクティブが新たな契約ブロック買収で合意
総投資額12億米ドルはプロテクティブのＭ＆Ａ史上最高額。買収資金は同社の内部留保やグループ内資 金等を想定。会計利益・グループＥＥＶにポジティブな影響を見込む オーストラリアのサンコープ・ライフ買収手続きは順調に推移
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第一生命グルー
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