【3782】Ｍ－ＤＤＳ
「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載解消についてのお知らせ
2017-02-07(16:00)
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継続企業の前提 解消
平成 29 年 2 月 7 日 各位
会 社 名 代 表 者 問合せ先 電話番号
株式会社ディー・ディー・エス 代表取締役社長 三吉野 健滋 （東証マザーズ・コード番号 3782） 取締役管理担当 貞方 渉 ０５２－９５５－５７２０ （ＵＲＬ http://www.dds.co.jp）
「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載解消についてのお知らせ
当社は、本日公表の「平成 28 年 12 月期 決算短信」 （平成 28 年 1 月 1 日～平成 28 年 12 月 31 日） において、 「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載を解消いたしましたので、下記のとおり お知らせいたします。 記
当社グループは、 過去継続した営業損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上していたこと から、 収益性の向上について改善途上の段階であることに鑑み、 継続企業の前提に重要な疑義を生じ させるような事象又は状況が存在すると認識してまいりました。 この状況を解消すべく、収益性と財務体質の両面から経営改善に取り組んでまいりました。 収益性においては、 売上向上のために組織体制を営業中心に改革するとともに、 新たにパートナー 制度を構築することで営業戦略の全般的な見直しを行いました。 昨年末時点で76社の有力な代理店ネ ットワークを構築し、 他社製品と連携した販路開拓を推進することで
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