2024年1月期 第2四半期 決算説明資料 東証プライム(証券コード:1433) 決算のポイント 売上高 3,328百万円 ・売上高は、対前年795百万円(31.4%)増 ・大型の進行基準工事の進捗により、増収 ・第2四半期会計期間(1,791百万円)、第2四半期 累計期間(3,328百万円)ともに過去最高売上 ・営業利益は、一部の低利益率工事の影響、積極的 な人材採用への投資により、対前年119百万円減 ・売上総利益率は、14.1%(前年同期20.2%) ▲61百万円 受注残高 営業利益 8,960百万円 業績予想の修正 ・受注残高は、電力・製鉄・石油業界で大型工事の 受注があり、対前年7,098百万円(381.2%)増 ・受注工事高は、8,822百万円を記録 対前年6,130百万円(227.8%)増の過去最高額 ・先行して進捗している低利益率工事の影響、 工事受注量が増大する過程で発生した赤字工事 の影響により、業績予想を修正 ・オダコーポレーション㈱の子会社化について ・「みらい事業部」の立ち上げについて 2 トピックス Copyright © BESTERRA CO., LTD All rights reserved. トピックス① オダコーポレーション㈱の子会社化について オダコーポレーション㈱・㈱TOKENは、岡山県倉敷市を拠点とし、各種プラン関連タグ: