2023年1月期 第1四半期 決算説明資料 東証プライム(証券コード:1433) 決算のポイント 売上高 1,681百万円 営業利益 ・第1四半期会計期間で過去最高売上高を達成 ・売上高は対前年363百万円(27.5%)増 ・大型の進行基準工事が順調に進捗し、増収 218百万円 受注残高 ・営業利益は、増収効果により、対前年20百万円 (10.3%)増。2023年1月期業績予想に対する 進捗率は35.3% ・売上総利益率は、25.7%(前年同期26.9%) ・受注残高は、ストック型工事の増加、および大型 工事の受注に支えられ、堅調に推移 ・受注見込案件の引き合いは良好 ・2023年1月期の業績予想は、売上高6,700百万 円、営業利益620百万円を見込む ・配当は20円(前年比+4円)増配の予想 ・アスベスト関連法令の改正に伴い、解体工事受 注拡大の見込み 1,676百万円 業績予想 トピックス Copyright © BESTERRA CO., LTD All rights reserved. 2 トピックス アスベスト関連法令の改正について 2022年4月1日よりアスベスト関連法令が改正され、建築物等の解体工事にお けるアスベスト飛散防止対策が強化されています。アスベスト除去市場の拡大 を見込み、アスベスト除去の高度な技術を持つ㈱矢澤をグループ化しました関連タグ: