2022年2月14日 以下のプレスリリースに関する補足説明資料 「2022年1月期及び2022年7月期の運用状況の予想の修正 並びに2023年1月期の運用状況及び分配金の予想に関するお知らせ」 分配金の成長 – 一時的要因を除く1口当たり分配金(巡航水準) – • 4,100 外部成長に加え、継続的な内部成長と財務コストの削減により、一時的要因を除く1口当たり分配金(注1)(巡航水準)の+2.6 %成長を見込む • 物件の先行取得により一時的に上昇したLTV(注2)を公募増資により再び低下させ、ターゲットレンジ(LTV50%~55%)の下限付近でコントロール 一時的要因を除く1口当たり分配金(巡航水準)の成長 (円) 4,057 +101 (+2.6 %) +46 (注7) (+1.2 %) 4,050 4,034 +23 学生寮2物件の 賃料満額寄与 (2023年4月以降) による分配金増加(注5) 4,011 4,000 3,986 3,969 +30 4物件先行取得及び 1物件売却の資産入 替による分配金増加 3,950 3,956 3,900 資産入替を行わない 場合(注3)の分配金 本公募増資等及び 資産入替を行わない 場合(注4)の分配金 3,850 (試算値) LTV 51.6% 2022年1月期(第20期) 今回修正予想 20関連タグ: