キヤノンマーケティングジャパングループ 2021年度第2四半期 決算説明 2021年7月27日 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 取締役上席執行役員 蛭川 初巳 ■本資料では、億円単位未満の端数は四捨五入により表示しております。 ■本資料で記述されている業績予想並びに将来予測は、現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した予想であり、潜在的なリスクや不確実性が含まれています。 そのため、様々な要因の変化により、実際の業績は記述されている将来見通しとは大きく異なる結果となる可能性があることをご承知おきください。 決算のポイント 第2四半期(4月~6月) 売上高 1,348億円 (前年比+137億円/+11%) プロフェッショナルは減収となったものの、コンスーマ、エンタープライズ、エリアが増収となり、増収 営業利益 100億円 (前年比 +46億円/+86%) 全てのセグメントで高付加価値な製品・サービスの構成比を高めたことによる荒利増加により、増益 親会社株式に帰属する 四半期純利益 71億円 (前年比 +12億円/+21%) 2 業績サマリー 第2四半期(4月~6月) (単位:億円) 2020年 2Q 2021年 2Q 前年同期比較 金額 率 売上高 売上総利益 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する 四半期純利益 1,211 (33関連タグ: