キヤノンマーケティングジャパングループ 2021年度第1四半期 決算説明 2021年4⽉23⽇ キヤノンマーケティングジャパン株式会社 取締役上席執⾏役員 蛭川 初⺒ ■本資料では、億円単位未満の端数は四捨五⼊により表⽰しております。 ■本資料で記述されている業績予想及び将来予測は、現時点で⼊⼿可能な情報に基づき当社が判断した予想であり、潜在的なリスクや不確実性が含まれています。 そのため、様々な要因の変化により、実際の業績は記述されている将来⾒通しとは⼤きく異なる結果となる可能性があることをご承知おきください。 決算のポイント 第1四半期(1⽉〜3⽉) 売上⾼ 1,404億円 (前年⽐ △11億円/△1%) コンスーマは増収となったものの、エンタープライズ、エリア、プロフェッショナルが減収と なり、減収 営業利益 106億円 (前年⽐ +28億円/+36%) コンスーマにおいてインクジェットプリンターやレンズ交換式デジタルカメラの⾼付加価 値製品が伸びたこと等による荒利の増加と、販管費の削減に努めたことにより増益 親会社株主に帰属する 四半期純利益 80億円 (前年⽐ +39億円/+95%) 2 業績サマリー 第1四半期(1⽉〜3⽉) (単位︓億円) 2020年 1Q 2021年 1Q 前年同期⽐較 ⾦額 率 売上⾼ 売上総利益 営業利益関連タグ: