2020年1月6日 株式会社 松 屋 12月売上速報 ※数値は速報値ですので、毎月中旬に発表する確定値と誤差が生じることがあります。 店 名 売上高 対前年 増減率(%) 概 況 銀座店の12月の売上高は、前年比1.5%減となりました。婦人衣料品全般において、ジャケット・ブラウス等の中・軽衣料が好調に推移する も、シーズンを代表するコートを軸とした高価格帯商材が苦戦、一方ではクリスマスオケージョンにおいてルイ・ヴィトン等の海外ラグジュア リーブランドが力強く全体を牽引した一ヶ月となりました。消費税率引上げ後の動向については、実需品となる化粧品の売上が前年ベースと なる等、回復基調にあります。免税売上高につきましても、ラグジュアリーブランドを軸とした一般品が前年に対して二桁伸ばし、消耗品を加 えた全体の売上は11%増と前年を上回りました。しかしながら、曜日条件差異(休日2日減、その影響約3.8%程度)が影響し、銀座店の売 上高は前年をやや下回りました。 浅草店の12月の売上高は、前年比1.1%増となりました。主力となる食品において和菓子が好調に推移、また、婦人衣料品も堅調に付き、 店全体の売上高は前年を上回りました。 銀座本店 -1.3 ※ 上記「銀座本店」の数値は、「銀座店」と「浅草店」両店計の売上高対前年増減率(%)を表記いたしております。 ※ 「12月売上報告関連タグ:
日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 出来高 |
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2019-12-30 | 884 | 885 | 872 | 877 | 43800 |
2019-12-27 | 869 | 884 | 867 | 881 | 61800 |