【1963】日揮
グループ経営体制の改革に向けた検討の開始
2018-11-08(11:30)
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グループ経営体制の改⾰に向けた 検討の開始
2018年11⽉8⽇
検討の背景と⽬的
中核事業の海外オイル＆ガスに加えて、新たな事業の柱の確⽴を加速する体制を構築
現中期経営計画
EPC オイル＆ガス中⼼、インフラに領域拡⼤ ⾮EPC 製造業を強化
複数事業を柱とする ⽇揮グループを実現し、 企業価値を向上
グループ経営体制の改⾰
＜⽬的＞
経 営 ⼈ 材 の 育 成 強 化
－純粋持株会社と事業会社で構成－
＜変更点＞
グループ経営⼒、ガバナンスの強化 マーケット特性に対応した EPC遂⾏体制の構築 製造業の位置づけ明確化
純粋持株会社 海外EPC事業会社
海外オイル＆ガス
海外インフラ
国内EPC事業会社
1
2019年10⽉以降の新たなグループ経営体制
純粋持株会社、海外EPC事業会社、国内EPC事業会社を設⽴
経営資源 の配分 海外EPC事業会社 カ ン パ ニ 海 外 オ イ ＆ル ガ ス
︶
純粋持株会社 ⽇ 本 フ ⽇ 揮 触 媒 化 成 イ ン セ ラ ミ ク ス 製造業 現⽇揮の国内EPC事業及び ⽇揮プラントイノベーションを統合
2
事業・ マーケットに 集中・特化 した事業運営
︶
︵ 仮 称
︵ 仮 称
カ ン パ ニ
国 内 EPC
海 外 イ ン フ ラ
事 業 会 社
⽇ 本 エ ヌ ・ ユ ・ エ ス
そ の
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