【6366】千代化建
EMAS CHIYODA Subseaグループの米国連邦倒産法第11章による会社再建計画の裁判所承認取得について
2017-06-30(09:00)
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承認取得 承認
平成 29 年 6 月 30 日
各
位 会 社 名 千代田化工建設株式会社 代表者名 代表取締役社長 山東 理二 （コード番号 6366 東証第一部） 問合せ先 IR・広報・CSR SL 塚本 朋之 （TEL 045-225-7734）
EMAS CHIYODA Subsea グループの米国連邦倒産法第 11 章による 会社再建計画の裁判所承認取得について
千代田化工建設株式会社（本社：横浜市、代表取締役社長：山東理二、以下「当社」 ）は、 海中・海底設備（サブシー）の設計・建設を展開する当社の持分適用会社の EMAS CHIYODA Subsea Limited（本社：英国、当社出資比率 35%、以下「ECS 社」 ）及び同社子会社が 2017 年 6 月 29 日（米 国時間）に米国連邦倒産法第 11 章に則り、米国テキサス州南部地区の連邦倒産裁判所より 同社再建計画の承認を取得した事をお知らせします。
本再建計画により、ECS 社の再建プロセスは完了し、同社は Subsea 7 S.A.社* (以下「Subsea 7 社」)の 100％子会社となります。
当社としては、これまで ECS 社で蓄積した経験も踏まえ、今後のオフショア・アップストリーム 分野への取り組みについて、Subsea 7 社等と協議を進めて参ります。
尚、当社は引き続き英国オフショア・アップ
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